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予備校の学割は?

予備校にも、専修学校、各種学校、無認可校の区別があります。そして設置者も、学校法人、財団法人、株式会社など様々です。

えっ、そんなのどれでも同じだと思いますか?

それが、ちゃんと違いがあります。それも学校教育法という法律で明確に区別されています。日本では最も設置基準が厳しいのが専修学校で、それから各種学校になり、無認可校はまったく自由になります。




そして専修学校は、全国予備学校協議会という学校教育法に基づいて認可された予備校の組織にも入っていたりしまうs。全国予備学校協議会(全予協)の加盟校は相互に相協力して教育内容の向上と経営内容の充実に努めています。

加盟校として、河合塾・中央ゼミナール・駿台予備学校・早稲田ゼミナールなど有名な予備校を入っていますが、代々木ゼミナールや北九州予備校のように未加盟の予備校もあります。

ですが、少なくとも専修学校で加盟校なら、都道府県から認可を受けているということは、ある程度は内容がしっかりしたことを示すと思います。


ひとつ、明確にメリットがあるのは、通学定期券を使える予備校ですね。あるいは乗車券でも学割が使えるというのは、専修学校のメリットではないでしょうか。

ですから駿台予備校や河合塾や代ゼミなど「学校法人」において、大学受験科など、一定の授業時間数を満たしていれば通学定期を購入可能です。

城南予備校は、実は株式会社なので通学定期は購入不可能なのです。
ただし、城南予備校のように、学割は使えないけれど、差額を負担してくれる学校もあります。映画を見るとかは、さすがに差額の負担はないと思いますが。(^^



専修学校と各種学校は学校教育法において明確に区別されている。

各種学校と専修学校の違い

修業年限

* 各種学校の修業期間(修業年限)は1年以上が原則であるが、簡易に修得することができる技術、技芸等の課程については3月以上1年未満である。
* 専修学校では1年以上である。

授業時間数

* 各種学校では年間680時間以上である。
* 専修学校では年間800時間以上、ただし、夜間学科では450時間以上である。

生徒数

* 各種学校では教員数等を考慮して定める。
* 専修学校では40人以上である。

教員数

* 各種学校では3人以上で、課程や生徒数に応じて必要な教員数を配置する。
* 専修学校では3人以上で、その半分は専任であり、定員等によって定める。

入学資格

* 各種学校では課程に応じて独自に設定できる。
* 専修学校では、高等課程で中卒以上、専門課程で高卒以上、一般課程では独自に設定できる。

教員資格

* 各種学校では独自に設定できる。
* 専修学校では課程別の基準に従って規定されている。

出典:Wikipedia

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